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Movable Type(3.151-ja) インストール覚え書き

June 4, 2005 17:23  [ Structure ]

このブログのMovableTypeはXreaのサーバにインストールしている。既にその手順を忘れつつあるので、詳細な記載をしてくれているMovable Type 3.xをXREAに設定しよう MySQLの準備以降の一連のポストとXREA SUPPORT BOARD - Movable Typeの設置方法についてを参考に、自分用覚え書きを記載。

MySQLの準備

Xreaの管理画面からMySQLを新規設定

TypeKeyの登録とアカウントの有効化

TypeKeyの登録は問題なく終了。ところが届いているメールにあるurlをクリックしてもエラーがでて有効化されない。「間違っているか既にあるアカウントです」っていう感じの警告がでる。日本語サイトだからバグったかと思って英語の本家からやってみたが同じエラー。

この時使ってみたのは2つのgooのメールアカウント(xxx@mail.goo.ne.jp)。で、ひょっとしてgooなのが問題なのかと思って、yahoo(xxx@yahoo.co.jp)で再度トライ。メール自体は激しく文字化けしていたが認証はうまくいった。・・・長かった。

MTのダウンロード

問題なくMovable Type Publishing Platform: Movable Typeのダウンロードより現時点での最新版のフルバージョン( MT-3[1].151-full-lib-ja.tar.gz )をダウンロード

mt.cfgとmt-db-pass.cgiの編集とアップロード

本来であれば直接ファイルをいじる必要があるが、Xreaの場合、インストール用cgiが用意されており、こちらで対応する。

  1. 自動設置CGIをダウンロード
  2. ユーザー情報を自分のものに変更、インストールしたいディレクトリやファイルバージョンが違う場合はこれも変更。保存後、install_mt3.cgi にリネーム。
  3. 以下の場所に2ファイルをアップロード

    (トップディレクトリ)/MT-3[1].151-full-lib-ja.tar.gz
    (トップディレクトリ)/public_html/install_mt3.cgi

install_mt3.cgiの実行と削除

  1. 手動でインストールする場合には mt-load.cgi を実行することになるが、今回はXreaのinstall_mt3.cgi利用したため、http://ID.サーバー名/install_mt3.cgiにアクセス
  2. 「正常に設置しました!」と表示されたら完了。「Access denied for user」と表示される場合はデータベースの作成に失敗しているらしい。
  3. 用済みで人に初期化されてしまうおそれのある install_mt3.cgi を削除。

mt.cgiを実行、ウェブログの初期設定完了

  1. Movable Typeをインストールしたディレクトリにある mt.cgi にアクセス。
  2. デフォルトのユーザでログイン
    ユーザ名:Melody
    パスワード:Nelson
  3. そのままだと誰でも入れてしまうため、「プロフィールの編集」で自分の決めたユーザー名、パスワードなどに変更。
  4. 後は自由にカスタマイズ

パーミッションの設定

Xreaのcgiを使ってインストールした場合にはデフォルトのままでも、初期化される危険のある mt-load.cgi とインストール後は必要ない mt-check.cgi のパーミッションは '000' になっており、その他も特に変更しなくても動く。

Xreaでの推奨パーミッション

  • 実行ファイル:0700(rwx------) 以上
  • データファイル:0600(rw-------) 以上
  • CGI格納ディレクトリ:0705(rwx---r-x) 以上
  • データ格納ディレクトリ:0700(rwx------) 以上
  • 実行拡張子:[.cgi][.xcg(広告なし)]

ということなので、これに沿って下限に設定。

ただし、mt.cfg と mt-db-pass.cgi は安全のために '600' にすることが推奨されているが、Xreaでダイナミック・パブリッシングにしている場合には '604' 以上にしないとエラーになる。理由はχ:XREAとMovable Type3.1のコメント欄にてchiさんが書かれている。

XREAにおいてCGIはsuEXECがサポートされていて、アカウントを持ってるユーザの権限で実行されます。それに対してmt-view.phpは(というか.phpという拡張子のものは)suEXECはサポートされずWebサーバの権限で動作しています。

ですのでmt.cfgやmt-db-pass.cgiは604(rw----r--)が必要です。

また、ダイナミック・パブリッシングの出力用のディレクトリ templates_c は '707'

ついでに
スタティックで作成される*.php,*.html 666→604
mt.js styles.css styles-site.css 666→604

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